日本のカレーのルーツといわれる、横須賀海軍カレー。海軍割烹術参考書のレシピで作ったカレーを包みました。
ポンパドウルの代表的なカレーパンと言えばコレ。明治41年の「海軍割烹術参考書」のレシピが基になっている、横須賀海軍カレーのフィリングを包んだカレーパンです。
ポンパドウルのカレーパンは同店のフランスパンから作った、自家製のパン粉をまぶしてあるのが特徴です。パン粉の破片が大粒で、ザクザクした食感が楽しめるのはポンパドウルならでは。
カレーフィリングには横須賀海軍カレーの基本となる、人参、玉葱、じゃがいもと、とうもろこしがゴロゴロと入っています。隠し味にマンゴーチャツネが入っていて、甘味のあるまろやかな味わいのカレーで美味しいです。
品名 | 横須賀海軍カレーパン |
購入店 | POMPADOUR(ポンパドウル) |
商品サイズ | 3.5cm×7.5cm×14cm(高さ×奥行×幅) |
内容量 | 113g |
エネルギー | 264kcal |
価格 | 216円(税込)(本体価格200円) |
1g当たり価格 | 1.9円/g |
お気に入り | ★★★★☆ |
夏はカレーパンに手が伸びますね。中のカレーのコクと生地の相性が勝負でしょうが?f^_^;)・・・私は今日、浅野屋さんのピコパンカリーを頂きました(^^)
返信削除同じくカレーパンとは奇遇ですね!浅野屋さんの平焼きのカレーパンは食べたことありましたが、ピコパンカリーというのは初耳です。ググってもあまり情報がないようで・・・今度お店でチェックしてみます
削除浅野屋さんのfacebookを遡ると紹介されてるようです。小さな楕円形のピコパンはトマトクリームとカリーの2種類あります(^^)
返信削除これはまた可愛らしいパンですね!カレーも良いですがトマトクリームも美味しそう。これはセットで買ってしまいそうです
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