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「ブリオッシュ生地にコーヒーフィリングを巻き込んだ菓子パン」

ブリオッシュ・カフェ(Brioche café) | PAUL(ポール)
コーヒーの美味しそうな香りが漂ってくるブリオッシュです。表面はコーヒー味のフォンダンがかかっています。こういう表面の砂糖がけって、見るからに甘そうなのですが、食べてみると甘さは控えめです。コーヒーの味がしっかりしているので、少しコーヒーの苦味もあってほどほどの甘さなのが良いんです。
ブリオッシュ・カフェ(Brioche café) | PAUL(ポール)
ブリオッシュ・カフェ(Brioche café) | PAUL(ポール)
生地はシナモンロールのようにグルグルと巻かれていて、間にコーヒーのフィリングがたっぷり巻き込まれています。中のコーヒーフィリングは甘さはほとんどなくて、苦味が効いているちょっと大人の味です。コーヒーの香りや味わいが強くて、コーヒーの風味がしっかりと感じられるとても美味しいフィリングです。
ブリオッシュ・カフェ(Brioche café) | PAUL(ポール)
ブリオッシュ・カフェ(Brioche café) | PAUL(ポール)
ブリオッシュの食感や風味を楽しむというよりは、コーヒー感が楽しめるパンです。食べた後はしばらくコーヒー味の余韻に浸れます。
見た目よりも甘さが控えめで、ティータイムにオススメです。高さもあって大きめなのでボリューム満点です。ひとりで全部食べてしまうと、他のパンが食べられなくなるので注意です。
品名 ブリオッシュ・カフェ(Brioche café)
購入店 PAUL(ポール)
商品サイズ 6cm×10.5cm×11cm(高さ×奥行×幅)
内容量 160g
価格 388円(税込)(本体価格360円)
1g当たり価格 2.4円/g
お気に入り ★★★★☆
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2 件のコメント : Leave Your Comments

  1. フォンダンも甘さ控え目ってところが、Paulですね(^^)コーヒー党には嬉しい一品。何分割かにして頂きます…他のパンが食べられないなんてショックですから(^^;;

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    1. 私は小食なので、もしかしたら他の人は大丈夫かもしれません。パン屋さんで美味しそうなパンに惹かれ、あれもこれも取ってしまって、すぐにお腹いっぱいになって後悔することもしばしば(^^;

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